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ソファと出入口の測り方
- ソファの幅:いちばん広いところ。ふつうはひじ掛けの端から端です。
- 奥行き:ひじ掛けか座面の前から後ろまで、いちばん深いところで。
- 高さ:床から背もたれのクッションかフレームの上まで。
- 対角の奥行き:背もたれの上からひじ掛けの前まで、まっすぐな板を渡します。ソファの後ろ下の角から、その板まで直角に測ります。後ろに傾けたときに、いちばん薄くなる寸法です。
- ひじ掛けの高さと背もたれの厚さ(計算機が聞いてきたときだけ):床からひじ掛けの上まで、そしてひじ掛けのところでの背もたれの厚さ(フレームとクッションを含む)。
- 出入口の有効幅:ドアを全開にして、戸当たり(または開いたドアの面)から反対側の枠まで。ドア本体の幅ではありません。
- 出入口の高さ:床から枠の下端まで。
- 廊下の幅:廊下からドアへ曲がって入れる場合、壁から壁まで。
階段やエレベーターを使う、角を何度も曲がる、という場合は、搬入経路全体の測り方(英語)のガイドに計算例があります。
ドアの標準サイズ
開いたドアや戸当たりがスペースを取るので、有効幅はいつもドア本体より狭くなります。よくある寸法:
| 国 | 一般的なドア | 一般的な有効幅 | 高さ |
|---|---|---|---|
| イギリス、室内 | 762 mm(2′ 6″) | 約 70〜72 cm(27½〜28¼ インチ) | 1981 mm(6′ 6″) |
| イギリス、玄関 | 838 mm(2′ 9″) | 約 77〜79 cm(30¼〜31 インチ) | 1981〜2032 mm |
| アメリカ、室内 | 30 または 32 インチ(76 または 81 cm) | 約 28〜30 インチ(71〜76 cm) | 80 インチ(203 cm) |
| アメリカ、玄関 | 36 インチ(91 cm) | 約 33〜34 インチ(84〜86 cm) | 80 インチ(203 cm) |
| オーストラリア、室内 | 820 mm(32¼ インチ) | 約 76〜78 cm(30〜30¾ インチ) | 2040 mm(80¼ インチ) |
ドアは必ず自分で測ってください。古い家やマンションでは狭いこともあります。
ソファをドアに通す4つの方法
廊下の角の計算方法
長いものを直角の角で回すのは、昔からある幾何の問題です。幅 a の廊下、幅 b の出入口、厚さ w のソファなら、水平のまま角を回せる最長のソファは、すべての角度 θ における a/sin θ + b/cos θ − w/(sin θ cos θ) の最小値です。計算機はこれをあなたの寸法で計算します。実際は片側を持ち上げればもっと長いものも回せるので、立てた場合もチェックしています。
通らないときは
- ドアを蝶番から外します。ふつう 3〜5 cm(1〜2 インチ)広がります。
- ソファの脚や、外せるひじ掛け、背もたれのクッションを外します。
- 引っ越し業者に、窓やベランダの掃き出し窓から入れられないか相談してください。
- ユニット式のソファや、ひじ掛けが外せるソファを探しましょう。部屋の中で分解・組み立てをしてくれる家具修理業者もあります。
ドアを通ったら、部屋に収まるかも確かめましょう。部屋を描いてソファを置くと、ほかの家具との並びがわかります。ソファの一般的なサイズやまわりに空けるスペースも参考にしてください(どちらも英語)。